1975年~1985年 メガネ式 ヘラ釣り双眼鏡
Natsow 3x16「九頭竜」 OEM生産
1985年~2000年 メガネ式 ヘラ釣り双眼鏡
「レジャースコープ 3x19」
口径を大きくし、偏光レンズを採用し水面のギラつきを大幅に軽減しました
当時は色フィルターで誤魔化していた製品が多い中、確かな偏光レンズを使用していました
メガネ枠の下側フレームを取った 軽量版XA 自分に合ったメガネレンズを入れられるXBタイプがありました。
2000年~2017年
「マルチスコープ 4x10 6x16」
4x10 6x16の2機種、3タイプを製作、レジャースコープの後継として4x10を販売計画していたが販路が決まらず量産には至りませんでした 已む無く6x16のみの販売となりました、倍率は3から倍の6倍に、ダハプリズム採用により最至近距離220mmにピントを合わせ拡大して見ることを可能にしました 使用ターゲットが変更になったことにより偏光レンズは廃止 2本にすると重くなり レジャースコープの様に遠距離がターゲット専用と違い近くも遠くも見る為、両眼にしてしまうと、個人差もあり2重に見えてしまう事により、単眼仕様にしました
MA6 メガネフレームタイプ
MB6 ハンディタイプ(スティック)
MC6 ハンディタイプ(ロープ)の3タイプ構成